錦鯉・長谷川雅紀の実家は北海道の居酒屋！営む母親はどんな人？

2020年M-1グランプリで決勝進出するも、惜しくも1stラウンドで敗退となってしまった芸人の錦鯉。

ボケ担当の長谷川雅紀さんは、年齢49歳ですがそうは見えないパワフルさがありますね。

そんな長谷川雅紀さんの実家は北海道で、母親は居酒屋を経営されているとのこと！

どんな居酒屋なのか気になりますよね。

そこで今日は、錦鯉の長谷川雅紀さんの実家の居酒屋はどんな店なのか？母親はどんな人なのかについてをまとめていきたいと思います！

錦鯉の長谷川雅紀の実家は北海道の居酒屋

錦鯉の長谷川雅紀さんの実家は北海道札幌市にある「蓑屋」という居酒屋で、母親が経営をされています。

どのようなお店なのか詳しく紹介していきますね！

錦鯉・長谷川雅紀の実家の居酒屋「蓑屋」の場所は？

蓑屋の住所は　北海道札幌市白石区本郷通１２丁目南４−１８　です。

地下鉄の「南郷13丁目」という駅から徒歩5分程と駅近です。

札幌の市街地からは少し離れた印象を受けますが、

飲み屋街の一角にあるということで立地は良いのではないでしょうか。

蓑屋の外観も見てみましょう。

ビルの1階部分の赤い壁のお店が蓑屋です。白いビルに赤い壁が目立ちますね！

居酒屋の入口は木枠で囲まれており、昔ながらの居酒屋の雰囲気がありつつ一人でも入りやすそうですね。

錦鯉・長谷川雅紀の実家の居酒屋「蓑屋」はどんな店？

予算は〜2,000円程と安めで、口コミによると「母親手作りの惣菜が安くて美味しい」と好評のようです。

金平ごぼうや焼き魚、卵焼きなど家庭的なお惣菜が魅力的です。

会社帰りのサラリーマンが仲間とでも一人ででも飲むのにもってこいな雰囲気のようです。

店内には錦鯉のポスターをが貼ってあるようで、「錦鯉の長谷川雅紀の母親が営む居酒屋」としても親しまれているようです。

 

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実際に蓑屋に訪れた方のインスタグラムの投稿がありました。

長谷川雅紀さんの母親は何枚も写真撮影に応じていたようでサービス精神旺盛ですね！優しい笑顔が印象的です。

お店も広すぎずアットホームな雰囲気で、カウンターに座って長谷川雅紀さんの母親と話しながら飲食を楽しんでみたいですね。

 

錦鯉の長谷川雅紀の実家は北海道で母親はどんな人？

錦鯉の長谷川雅紀さんの母親は幸子さんといいます。

長谷川雅紀さんの両親は離婚をしており、父親はご逝去されています。

長谷川雅紀さんは三人兄弟の真ん中で、2つ年上の姉と2つ年下の弟がいます。

こちらが、長谷川雅紀さんの母親の幸子さんです。

2011年の画像ですが、息子を迎える笑顔には人柄が滲み出ているように思います。

番組内では長谷川雅紀さんが母親にネタを披露したようですが

厳しい表情で見守る母親の視線に耐えきれずに思わず自分で笑ってしまい、ダメ出しをくらっています（笑）

ネタに対して厳しく評価を下すその心には、まだ売れていない息子を心配する親心が見えました。

それでも夢に向ってもう少し見守って欲しいと言う息子に対して、「自分が死ぬまでにどうにかなってくれればいい」と言う母親の幸子さん。

息子に根負けした様子も伺えましたが、信じて応援していこうとする姿には親子の絆も感じました。

M-1グランプリ2020、ありがとうございました！！

たくさんのコメント、メッセージ、呟き、感謝です！！

また、がんばります！！

写真は、母親の居酒屋に貼ってたやつです！！ pic.twitter.com/OO6DVwvQig

— 長谷川まさのり　錦鯉 (@norinorimasa2) December 21, 2020

長い間息子を見守ってきた母親にとって、2020年のM-1グランプリに錦鯉が決勝戦出場となりさぞ嬉しかったことと想像ができます。

居酒屋蓑屋の店内には、M-1グランプリのポスターが貼られていたようです。

2020年は優勝には届きませんでしたが、知名度はまた上がったように思いますので母親が安心できる日も近いのではないでしょうか。

 

錦鯉・長谷川雅紀の実家は北海道の居酒屋のまとめ

• 錦鯉・長谷川雅紀の実家は北海道の居酒屋「蓑屋」
• 母親が経営している居酒屋「蓑屋」は札幌市内にある
• 厳しくも優しい母親で息子の夢を影ながら支えている

錦鯉の長谷川雅紀さんの実家は近くにあったら通いたいような居酒屋だと分かりました。

母親の人柄の良さが随所から伝わり、錦鯉の活躍をより応援したくなりますね！