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錦鯉・長谷川雅紀は彼女と遠距離恋愛!ホスト経験からモテたの?

長谷川雅紀

芸人・錦鯉の長谷川雅紀さんは2020年のM-1グランプリ以降テレビでよく見かけますね!

そんな長谷川雅紀さんには現在、遠距離恋愛中の彼女がいることを度々テレビなどで話しているのですが

一体どのような彼女なのでしょうか?

過去にはホスト経験もあるとのことで、その経験からモテたのでしょうか?

そこで今日は、気になる錦鯉・長谷川雅紀さんの彼女についてや、ホスト経験の話題について紹介していきたいと思います!

錦鯉・長谷川雅紀と遠距離恋愛の彼女とは?

錦鯉・長谷川雅紀さんは彼女の存在を公表していますが、

一般女性だと思われるので詳細な容姿などの情報は公表していません。

分かっていることをまとめてみましたので、ここから紹介していきますね!

彼女はどんな人?

長谷川雅紀さんは2020年9月9日放送のテレビ番組「チャンスの時間」で彼女エピソードを話しています。

長谷川雅紀

何でも、彼女の家に初めて行った時に作ってくれた手料理がアヒージョだったそうです!

初めての手料理がアヒージョってオシャレですね!きっと他にもおつまみがあって、お酒も進んだのでしょうか。

その彼女とは友達の紹介で知り合い、付き合って3年ほどで、年齢は44歳と話していました。

長谷川雅紀さんが放送当時49歳だったので、4個か5個年下の彼女なのですね。

一般人の方ということもあり容姿や性格に関する情報はまだ公表していませんが、

個人的には長谷川雅紀さんが少し天然な印象がありますので、しっかりしたお姉さん気質の方なのかなと想像しました。

彼女とは遠距離恋愛

長谷川雅紀さんは東京在住で彼女は大阪在住ですので、二人は遠距離恋愛です。

2020年9月放送の番組内では3年付き合っていて会った回数はたった7回と言っていました!

長谷川雅紀

最後に会ったのも1年以上前とのことでした…。

かなり少ないその回数の理由としては「会いに行くお金がない」とのことですが、

彼女の方が会いに来ることも少なそうなので、お互い恋愛に対してクールなのかもしれませんね。

ですが連絡は毎日とっているとのことですので、会えない分を密な連絡で埋めているのでしょう。

長谷川雅紀さんは彼女との結婚を視野に入れているそうですので、愛情に関しては心配なさそうですね!

彼女との結婚予定とは

長谷川雅紀さんは結婚のタイミングとして「収入が上がったら」と言っています。

2020年のM-1グランプリで一気に注目を集めてテレビ出演オファーも増えたとのことですが

2019年のお笑いの収入は32万円であり、そこにアルバイト代を入れても年収は200万円以下だったそう。

この年収だけを見ると、共働きでない限り確かに結婚後の生活が厳しいかもしれませんね。

とは言え現在はテレビ出演が急増しているので、年収もかなり上がるのではないかと思われます。

なかなか会えない様子の二人ですので、結婚して一緒の生活ができる日が早くことを応援したいですね!

北海道で居酒屋を営む長谷川雅紀さんの母親も、息子の結婚を望んでいるのではないでしょうか。

その母親や実家に関する記事も合わせてご覧ください↓

錦鯉・長谷川雅紀の実家は北海道の居酒屋!営む母親はどんな人?

 

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錦鯉・長谷川雅紀はホスト経験からモテた?

錦鯉の長谷川雅紀さんはカレー屋、牛丼屋、ホテル、フェリーの皿洗いなど様々なバイトを経験されていますが、

若い頃にはホストの経験もあります!

ホストをしていたのは地元の札幌にいる20歳前後の時で、その源氏名は「マツモトキヨシ」。

想像するだけで笑ってしまいそうですが、現在も白いスーツがよく似合う長谷川雅紀さんですので

若い頃のホストも似合っていたのではないでしょうか?

https://twitter.com/kentei_705/status/1335380169947660291?s=20

白黒の写真は長谷川雅紀さんが若い頃の画像だそうですが、こういうホストいそう!と思ってしまいました。

長谷川雅紀さんはテレビでは元カノの話をしていることもあり、年齢や収入に関係なくモテることを想像させます。

元々持つ天然な性格と面白さに加えて、ホスト時代に女性との関わり方を学んだ経験も関係しているのではないでしょうか。

錦鯉・長谷川雅紀は彼女と遠距離恋愛!のまとめ

  • 長谷川雅紀さんには現在交際3、4年ほどの年下彼女がいる
  • 彼女は大阪在住で遠距離恋愛であり、金銭的事情により会った回数は3年で7回
  • 彼女とは結婚も考えていて、収入が上がったら結婚したいと言っている
  • 長谷川雅紀さんが20歳前後の頃、札幌でホストをしていた経験がある

長谷川雅紀さんも50歳になるので、なかなか会えないという彼女との結婚が1日でも早く訪れることを祈るばかりです!