スクールゾーン橋本稜(はしもと りょう)さんは、韓国ドラマやK-POPのあるあるをネタにした「韓国あるある」でも人気の韓国好き芸人です。
そんな橋本稜さんですが、韓国語がネイティブ並であったりその顔立ちから、韓国人なの?と気になりますよね。
そこで今日は、スクールゾーン橋本稜さんは韓国人なのかということと、ネイティブ並と言われる韓国語についてをまとめていきたいと思います!
スクールゾーン橋本稜は韓国人なの?
スクールゾーン橋本稜さんは韓国人なのでしょうか?
結論から言いますと、橋本稜さんは日本人です。
では橋本稜さんが韓国人ではない理由と、韓国に興味を持ったきっかけなどについてを紹介していきます!
スクールゾーン橋本稜は韓国人ではない
橋本稜さんの出身は埼玉県秩父市、高校は埼玉県立秩父農工高等学校であり、生まれも育ちも埼玉県です。
韓国語は韓国に興味を持ったことから独学で学んだとのことで、このことからも両親が韓国人ではないと分かります。
橋本稜さんは身長183cm、体重67kgとスラリとした体型で、髪型の雰囲気と相まって韓国人だと言われても不思議ではないですよね!
その韓国人のような雰囲気は、韓国好きということから雰囲気を近づけているのかもしれませんね。
スクールゾーン橋本稜が韓国好きになったきっかけ
橋本稜さんが韓国に興味を持ったきっかけは、13歳の時に見た「冬のソナタ」とのこと。
言わずと知れた、韓流ブームのきっかけにもなったドラマですね。
橋本稜さんの母親が韓国ドラマ好きで、その影響で冬のソナタを見たことから韓国の魅力にハマってしまったそうです!
そこからK-POPにもハマっていったようで、橋本稜さんが今1番推しているアイドルは「SEVENTEEN(セブンティーン)」のジュンさんです。
橋本稜さんへのインタビューで、推しになるアイドルの共通点を聞かれた時には「顔」と答えておりシンプルで分かりやすいですね(笑)
スクールゾーン橋本稜の韓国愛がすごい!
橋本稜さんが韓国好きなことはよく伝わってきますが、韓国をネタにした発信への努力にもまた韓国愛を感じるのです。
橋本稜さんのインスタグラムには「りょう子ちゃん」という韓国好き女子に扮したキャラクターの投稿もあります。
この投稿をInstagramで見る
このりょう子ちゃんメイクには韓国ブランドのコスメを使用する徹底ぶり。
演技力や観察力もそうですが、何より韓国への強い愛情があるからこそりょう子ちゃんや韓国ドラマあるあるの動画が「分かる!」と共感できるものばかりなのでしょうね!
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スクールゾーン橋本稜の韓国語レベルはネイティブ並
冒頭でも紹介をした通り、スクールゾーン橋本稜さんの特技は韓国語で、そのレベルはネイティブ並と言われるとのことです!
韓国語は文法が日本語と一緒で比較的取得しやすいと言われていますが、ネイティブ並になるには相当の勉強が必要でしょう。
そんな橋本稜さんが韓国語のレッスン動画をユーチューブにアップしていました。
この動画から、ハングルを書くことにも慣れていることが分かります。読み書きができて、発音も上手いとのことで正にネイティブ並ですね!
その勉強法は独学とのことですが、東京のコリアンタウンである新大久保でバイトをしていたこともあり、日頃から韓国に触れる環境に身を置いていたことが韓国語上達に関係しているのでしょう。
どこを切り取っても橋本稜さんの韓国への強い愛を感じますね!
スクールゾーン橋本稜は韓国人なの?まとめ
- 橋本稜さんは日本人で、埼玉県秩父市で生まれ育つ
- 13歳の時に母親の影響で見たドラマ「冬のソナタ」がきっかけで韓国好きになる
- 韓国ドラマだけでなくK-POPも好きで、今一番の推しはSEVENTEENのJunさん
- 橋本稜さんの韓国語は読み書き発音も上手なネイティブ並
スクールゾーン橋本稜さんの韓国愛の強さ故に韓国人なの?と思われることがあるのでしょうが、そのように思われることも橋本稜さんにとっては嬉しいことかもしれませんね!
これからも愛ある韓国ネタをたくさん届けて欲しいです。